スタッフ日記

ソーラーコムのお家一覧

シリーズブログ「奥ゆかしき暮らし」 第7回  i-works豊中誕生ストーリー お客様の声:後編

第7回は今回完成予定の「豊中i-worksタウン」のお施主様の声、後編です。

では第6回同様お施主様の声から行きましょう。

 


ストレスが少なく快適で豊かな生活を実現する事が目的で建てる家、長期的な視点も持って(目先の予算だけで決めない)快適、経済的に回収出来ると判断した住宅設備には投資する(快適性、便利さ、時短効果等で回収する)、

逆に我が家の暮らしには必要性の低いと思われる流行りの装備、見栄えだけをよくするような部分への費用は削る

自分の手で出来る事は自分で行いコストを削減する といった風にビジョンを明確にしていきました。

子供達と楽しく過ごす為に、建築当初は子供のエリアは広めに割いて、自分たちの老いと子供達の成長に合わせて後々変化していける間取りにしようと決めました。

 


ここでも登場しました。自分以外の誰も決めることのできない家づくりの明確なビジョンです。お子様のとの時間を大切にされるところが伺えます。

ソーラーコムでは、ときどきお子さんの部屋はあえて居心地抜群にはしない…という設計をすることがあります。男の子には3畳部屋(この3畳や2畳というのはとても落ち着く不思議な空間でもあります)、お洒落に目覚める女の子には4畳半とし、過度に設備やゆとりを与えません。贅沢させないということと、18歳や22歳で立派に独立して欲しいという願いが隠されています。(もちろん受験勉強の配慮や、断熱や換気の環境が大前提)自然とリビングに家族が集まるような仕組みをつくり、個室だらけにせず、間仕切りをむやみやたらに設けない設計を基本とします。夫婦の時間が戻った後、趣味のスペースにしたり、大空間で居心地よく2人だけの生活にスムーズに戻す為でもあります。

 


清流をはじめとする自然豊かで寒暖差のある環境で育まれた杉と桧である事を再確認出来る楽しい旅でした

Live with forest(森林とあなたのあいだでわたしたちができること。)という梼原町森林組合の取り組みと、杉を資源として最大限、町の活性化に役立てている皆様から、大切な大切な杉や檜を分けていただきました。

お米をお土産に買って帰ったら、子供達が「このご飯おいしい」って。

妻は都合が合わず参加出来なかったので、また別の機会にもう一回連れて行ってもらおうかなあ。

隈研吾さんの作品にも沢山出会えて本当に楽しい時間を過ごせました。

また、梼原の森林から分けていただいた杉や檜をずっと大切にしていきたいと改めて思いました。


ソーラーコムが長年活動している伐採祈願祭ツアーです。

大自然の中で、家族みんなで一本の立ち木に斧を入れ(ここは思い出パフォーマンスです)目の前で木こりさんが切り倒してくださいます。その杉や檜を家の梁、柱に使うことで、こども達も家を大切にする気持ちが生まれます。また高知の森林を大切にする温かい人たちとの交流もあり、地の物をいただき、一生の思い出になる家づくりとなるのです。

 


「もうご勘弁!」とソーラーコムの皆様には言われるかもしれませんが、私自身は本当に楽しめた家づくりでした。

私のわがままな要望を伊礼先生に相談していただき、色々と提案を頂いた川口社長と設計の八木さん

約2年越しのプロジェクトでしたが、生みの苦しみなどは全く無く、日々早く住みたい要求が高まるばかり、引渡し後に「燃え尽き症候群」になってしまわぬかが心配です。


当初の広さでは、学生時代から集めて来た椅子達の置き場確保が困難という判断から、実は一回は諦めたi-worksの家。(相当期間、自らと妻を説得し、断捨離リストで残す物達を選別し、紙のプラン上で暮らしを想像したけれど、、やっぱり一寸足りないかなぁ!)

でも、川口社長の「伊礼さんに相談してみましょう!」という情熱と、なるべく予算に沿う形でご提案いただけた事で、大手ハウスメーカー志向の親も説得し、納得して契約を締結する事が出来ました。(本当は他社で決まりかけていたんです。でも川口社長の情熱と「一緒にいいお家を建てたい!」という思いが強い工務店さんにお願いした方が良いという判断が!)

工事が始まってからも続く(後から後悔したらもったいないんで、取り敢えず聞いておこう、伝えておこうと)、こちらの要望に本気で取り組んでいただき、遠方に生活していて、なかなか現場確認出来ない状況でも全て安心して任せられる責任感の強い、チームソーラーコムさんにして本当に良かったと思います。

(冗談で「社長、手抜きせんといてね」って言うたら、「ある訳ないじゃないですか!!」と言う社長の悲しそうな顔を思い出します。ホンマは心から信頼してますよ!でも関西人なんで、言いたくなるんです)

こちらの要望に最大限応えてくれようと日夜頑張ってくださる皆様に、ただただ感謝。久し振りに現場に行って進捗状況を見させてもらったら、細部に魂が宿った良い仕事を確認出来ました。一刻も早く引っ越して来たいわ。

今後はソーラーコムさんの益々のご発展に、僅かでも恩返し出来ますよう、可能な限り訪問要請には応えて行きたいと思います。

 

「寒い家は絶対にダメ!」「 絶対に大丈夫ですから!!」というやりとりをネタのように繰り返したその回答が出る、冬の到来が楽しみです。(今の家では冬の到来が嫌で嫌で仕方がないのに!)

(家の基本性能の高さ、OMソーラーに替えてパッシブエアコンを採用しましたが、その経済性と性能が実感できる!)

将来、子供達が大きくなって、この家を引き継ぎたい!と、二人共が言ってくれる事を切に願っております。

ええ買い物 したんちゃうかなぁ。

 


2回に渡ってご紹介してきたお施主様の家づくりのストーリーでした。

お施主様にはお忙しい中、長編大作で執筆いただき大変感謝しています。

ここまで明確に家づくりをされる方も実は珍しく、今後たくさんの方に見ていただきたいなという想いで私どもも加筆しました。

標準化のi-worksの中にも十人十色の家づくりがあるということだと思います。

 

★次回、第8回は これまでの施工状況を見ながら6月のイベント告知をいたします

お楽しみに!

伊礼さんが豊中にやってくる!講演イベントはこちらから(申込多数の場合は弊社施工エリア優先です!)