
大阪市中央区谷町の空堀地区は、大阪で数少ない戦災を免れた地区である。
ここの貴重な文化遺産である長屋を再生しようと頑張っている組合を「長屋すとっくばんくねっとわーく企業組合」という。
その代表理事を務めるのは「松富謙一」という若き建築家。
私の知人でもある。
今回建てられた5軒長のひとつの住居のリノベーション(大規模改修)が完成し、見学会が開かれているのでおじゃましてみました。
もちろん、設計は一級建築士の松富謙一さんである。
2階建て、延床面積60.82?(18.4坪)建築面積31.74?(9.4坪)、9坪の家である。
「もったいない」の趣旨に賛同した建材企業に協力してもらい、廃棄処分前の返品建材を再利用したとのこと。
外壁の格子壁や、玄関からの通り土間など小さな空間にも広がりが感じられる工夫がなされ、素敵なリノベーションになっていました。
この「長屋再生もったいない展」は10/25(土)10/26(日)の2日間開催された。
第8回「からほりまちアート」との同時開催になっていて、この「もったいない展」にもたくさんのお客様が、来場されていました。
私たちの「上方町家」の取り組みもこんなプロジェクト、イベントになるように頑張らなければなりません。