

今週は大阪でもシトシトと雨が振るとの予報。雨の日は花粉が飛びにくいので、花粉症の方には楽な週になりそうですね。
どうやら今週は、花粉もOMソーラーシステムもひとやすみのようです。
まだまだ寒さが続く2月ですが、もう花粉症の症状が出始めて、テレビでも花粉情報をちらほら耳にするようになりました。
私は花粉症では(まだ)ないのですが、急に症状が出るとのことなので、人事ではありません。
中でも代表的なのはスギ花粉。
丈夫で長持ち、ソーラーコムの木の家では大活躍の杉ですが、花粉症の方々には大敵です。
最近では、花粉が少ない杉が注目され、その種の杉の植林活動が盛んになってきているようです。
けれど、ほんとうに花粉症の症状をやわらげる為に、この方法がいいのか、と少し疑問に思ってしまいます。
木がおとなに成長までには40〜50年の年月がかかります。
日本中の杉が、花粉の飛ばない杉へと生え変わるには、膨大な年月がかかりそう。。。
それに、今生えている杉の木はどうなるのでしょう。むやみに伐採していったら、その方が大問題です。
そもそも、花粉を大量に飛ばしているのは、「手入れされていない」自然のままの杉です。
ソーラーコムの木の家でも用いられている、梼原町など森林組合できちんと管理された杉の木からは、それほど花粉は飛ばないそうです。
木を使うことは、環境破壊だと思われがちですが、使わずに放っておくことの方が、森にも人にもよくありません。もっと、木を有効に使っていく方法を考えないといけないですね。
そう考えると、木で家を建てて、木の家に住むことは、住む人にも、環境にも、そして花粉症にも!
やさしいことなんだなぁ〜と感じます(^o^)
まるで杉が悪者みたいに言われている現代ですが、このたくさんの杉を、人の為にと大量に植栽して、放っていたのは自分たちです。花粉症はもしかしたらそのお返しをしているのかも・・・??
(総務・経理 打矢)