
2007年08月07日(火)
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バス見学会を行った際(H19/08/05)、ひととおり住まいを見学して頂いた後、みんなで円座でリビングに座り、座談会を開きました。その際のお客様と、住まい手のK様ご家族とのお話の内容を、そのまま紹介させて頂きます。 ○社長:川口「では、K様、皆様、これより質問タイムとして、座談会を開かせていただきます。K様、よろしくお願いします。皆様には、家づくりについて、K様に何でも聞いて頂きたいと思います。」 ●お客様「冬とかは、床が木の板のままだと、足が冷たくはないですか?それとも冬はカーペットとか敷かれるのですか?」 ★K様 「夏も冬も、何も敷かずに木の床のまま生活しています。冬も無垢の木の床のままです。以前、私たちは、マンションに住んでいましたが、その時の木の床は、合板のフローリングの床だったので、冬は、冷たいって感じだったのをよく覚えています。 でも、今の家の床板は無垢の板なので、木の暖かみで床がほんのり暖かいんです。だから冬に素足でも冷たくないです。特に杉の床板は柔らかくて、杉の床板は素足に触れる感じも優しくて、家の中で歩いていて気持ちいいです。 そして、OMソーラーが入っていない玄関をあがったところの床板は少しひんやりします。だから、リビングなどの木の床が、いつもほんのり暖かいのはOMソーラーが入っているおかげもあるみたいです。」 ●お客様「床の手入れはどうされてるんですか?」 ★K様「床の手入れは、基本的にぞうきんで水拭きです。 あとは、川口さんのブログに書かれていましたけど、2週間に1回くらい、お米のとぎ汁で拭いたりしてます。」 ○社長:川口「とぎ汁でのお手入れ、されてるんですか!それは素晴らしいですね!」 ★K様「えぇ、やっています。とぎ汁で拭いた日は、美しくて、全然違います。あと、一年に一回、みつろうワックスをぬって、お手入れをします。木の家に入居してまだ一年なので、まだ1回しか塗っていませんけど。」 ●お客様「エアコンは1台だけしか入れてないのですか?1台だけでも、こんなに涼しいのですか?」(バス見学会開催日H19年8月5日) ★K様「そうです。エアコンの工事の時には、私たちは1階にもエアコンがいるかな、と思ったんですけど、工務店スタッフの方にも、工事の下見に来て頂いた電気屋さんにも、この家だったら2階に1台あったら十分ですよって言って頂いて、ほんとにその通りで、2階の1台だけで快適です。 しかも夏の夜は、冷房モードでは寒すぎになりますので、軽い除湿モードで充分快適に過ごせています。」 ●お客様「冬の暖房器具は、どうされておられるんですか?」 ★K様「冬はガスファンヒーターを、1階に1台だけ置いて使っています。実は始めに、3台買ったんですけど、結局、暖房も1台だけで全体が暖まったので。残りの2台は使わなかったです(笑) 家全体どこにいっても同じ温度の家を目指したかったという願いが叶って、今は夏も冬も家中どこへ行っても同じ温度で快適です。」 ●お客様「一番こだわった点はどこになりますか?」 ★K様「こだわりは、いろいろあって順位はつけがたいです(笑)でもそうですね、1番大きなこだわりは、1階と2階で、家全体で一つの部屋みたいな空間づくりがしたかったのと、備え付けの家具を作って頂いて、家中で統一感があること。その2点ですね。」 ●お客様「収納は、作りつけ家具だけで収まったのですね。前の家で使われていた家具は処分されたのですか?」 ★K様「そうですね。もともと物を持つのが嫌いなので、そんなに物を持っていなかったんです。家具もそんなに持っていませんでした。持込みしたのは箪笥だけです。スッキリ生活したいというのが信条にありますので。」 ●お客様「このリビングの広さは何帖ですか?家具はあまり置いてないですね。広々として、子供さんたちが、リビングのいたるところで遊べそうですね。」 ★K様「17帖ぐらいです。家具は、もっと広かったらソファ2つとか、テーブルも置いたりするのでしょうけど、家族の共有スペースであるリビングは広く空間を取りたかったので家具はソファ1つだけにしました。」」 ●お客様「こちらの木の家に住まわれてから、お子様の様子は、何かかわられましたか?」 ★K様「マンションよりも広くなって、音もうるさく言われなくなって、のびのびとしてます。」 ●お客様「いろんな家が建っている中で、こういう木の家にしようと思ったきっかけは何だったんですか?」 ★K様「木の家は絶対でした。初めから、できる限り自然素材でつくった家と思っていました。 あとは、開放的な家にするために、冷暖房をどうするかが一番悩みました。 何がいいかなって探していたときにOMソーラーを見つけて、是非これを取り入れようということになりました。 初めは家中をガスか電気で床暖房にしようかとも考えていたのですけど、それはコストもかかります。そしていろいろ探しているうちに、OMソーラーが経済的でいいなと。」 ●お客様「経済的ですか?」 ★K様「経済的ですね。こちらに引っ越してきてから、光熱費は前に住んでいたマンションよりも下がったほどです。 IHも使って、クーラーを使ってても、今月(当時7月)の電気代が1万4千くらいでした。ガス代は基本料金のみの千円です。夏は、OMのお湯とりがあるので、ガスは全然つかってないのでね♪」」 ●お客様「当初はハウスメーカーをまわって選んだりしていましたか?」 K様ご主人 「「いいえ、OMソーラーを付けることが前提にあったので、工務店選びだけでしたね。 大手のハウスメーカーに、知り合いがいるのですけど、 家建てた後になって話したら、その金額でできたのかって驚いていました・・・(笑) ソーラーコムさんは、設計者と施工者がいる工務店ですから、 設計の段階でこれするといくらぐらいかりますって、すぐにはじきだしてくれて、 こちらも、「じゃぁいけるかな」って。「予算オーバーなら、どうしたらいいかな」って。 そうやって、こちらの希望と、それの金額を見ながらできたんです。」 ●お客様「金額は予算内で納まりましたか?」 ★K様「やはりどんどんオプションを増やしていったので、若干はオーバーしました。」」(けど、オーバーは少しでした。) ●お客様「土地は買ってすぐ建てられたんですか?」 ★K様「そうですね、すぐに建てました。待ってる間なかったので(笑) 1月に契約して、着工が5月ぐらいでした。」 ●お客様「設計期間はどれくらいかかられたんですか?」 ★K様「3ヶ月くらいですね。」 ●お客様「それまでにご夫婦で、こんな家にしようとか話し合ったんですか?」 ★K様ご主人「いや、ほぼ妻一人で(笑)あとは僕はもう判子押すだけ(笑)」 ●お客様「こんな家にしようって奥様一人で〜?すごいですね。いろんな展示場見に行って考えたんですか?」 ★K様奥様「もともと家の間取りを考えるのが好きだったんです。展示場にも、いくつかは見に行ったりはしましたけど、以前から、あれこれと夢をふくらませていましたので、具体的なイメージは出来上がっていました。」 ●お客様「すごく開放的な間取りですけど、間仕切りをもっと増やしたいとかないですか?」 ★K様「もともと、間仕切りも、ドアもあまりない家にしたいと思っていたんです。」」 ●お客様「今日、見学させていただいて、よく考えて設計されているなと思うのですけど、もし、もう一度やり直すとしたら、どこをやり直したいですか??」 ★K様「同じこの土地でとなると、他にこうしたかったというところはないです。この設計、間取りで悔いはないです。もっと土地が広かったら〜とかはありますけど(笑)」 ●お客様「和室はあえて作らなかったのですか?」 ★K様「この敷地面積で和室を作ると、他の部屋で我慢しなければならなくなりそうで、和室はあえて作りませんでした。 我慢しなかったのは吹き抜けです。 和室をつくらない代わりに、リビングの大きな吹き抜けを設けることができました。 広すぎる吹き抜けをとったって言われたりもします、もうちょっと吹き抜け狭くても良かったん じゃないかって、こんな広く取りすぎ(笑)って、言われたりもしますけど。」 ●お客様「でも、この開放感がいいですよね」 ★K様「そうなんですよ!!この吹き抜けの幅を2mまであけるか3mあけるかで、かなり悩んだんです。2mにすると、2階の子供の部屋をその分大きくとってあげられます。 でも2mと3mでは下から見たときに、全然開放感が違うと設計スタッフの方にアドバイス頂いて。子供たちには悪いのですけれど(笑)家族みんなでの共有スペースの開放感を大事にしました。」 ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか。バス見学会でのお話の様子をお届けさせて頂きました。 今後も定期的に、バス見学会は行っていく予定です。 今回のバス見学会も大変ご盛況をいただいきました。 家づくりを検討中の方には、是非、参加していただきたいイベントのひとつです。 イベント情報をお見逃しなく☆ 木の家のOB宅訪問バス見学会 ノンフィクションドキュメンタリー 「木製ルーフデッキのある木の家―A様邸」もあります。ご覧になられたい方は、こちらへどうぞ。 |