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木の家豆知識

長期優良住宅・省CO2推進モデル事業

長期優良住宅で注文住宅の木の家を建てよう

新大阪でOMソーラー株式会社と住宅保証会社ハウスジーメン主催で、開催された、「長期優良住宅普及促進」勉強会に、工務店ソーラーコムからは、私と設計の浪江が出席してきました。


■そこでまず・・・・・長期優良住宅とは?

 今年6月にスタートした「長期優良住宅制度」、国の定める基準をクリアし、地方公共
 団体が認定した住宅。その特長は、耐久性や耐震度、省エネ性が高く、状況に応じ
 て設備などの変更やメンテナンスが容易で、バリアフリーにも対応するものです。
 国は、その長期優良住宅に、減税措置などの金融メリットを与え、普及を目指してい
 ます。



■では、なぜ長期優良住宅制度が始まったのでしょう?

 エコの実現、暮らしの豊かさの実現の為に、住宅の長寿命化が不可欠であり、
 「いいものを長く使う」
 ストック型社会の実現こそ、人口減少社会のおける豊かな未来をつくるものだと考えられています。



■具体的な長期優良住宅認定基準は?
 
 ◇構造躯体の耐久性・耐震性 → 劣化対策 等級③
 ◇構造躯体の耐久性・耐震性 → 耐震 等級②
 ◇内装・設備の維持管理の容易性 → 維持管理 等級③
 ◇長期利用される躯体に対応しておくべき性能 → 省エネルギー 等級④
 ◇長期利用される躯体に対応しておくべき性能 → 高齢者配慮 等級③



■住まう方へのメリットは?

 ・点検やメンテナンスの記録も義務付けられる住まいの履歴書を元に、より公正な売却・購入の
  査定が行なわれ、住み替える選択が可能に。
 ・お手入れや、メンテナンスをし、大切に住むことで、住まいの資産価値の下落を抑えることがで
  きます。周辺環境と合わせ、住まい方で資産価値を上げることも可能に。
 ・住まいの価値が認められることにより、将来世帯に渡り住み継ぐ事も増え、結果、1世代の住宅
  費用負担を減らすことが可能となります。



■長期優良住宅の減税や住宅ローンの金融メリットは?
 
 ◎長期優良住宅は、ローン控除率0.2%上乗せに!不動産取得関連税でも上乗せ優遇あり。
 ◎住宅ローン減税の適用期限が5年延長(平成25年まで)
  過去最大の減税額・最高で600万円の所得税が戻ってきます!
 ◎控除しきれない分は、住民税から控除されます。
  住宅ローン減税控除額>納めている所得税→差額は個人住宅税から控除(最高9.75万円)
  住宅ローンをたくさん借りる方、所得税が少なめの方への減税メリット大
 ◎ローンを借りなくても所得税が控除
  長期優良住宅の投資型減税を創設。住宅性能を向上させるために掛かる費用の10%
  (最大100万円)を所得税から控除。
 ◎登録免許税の税率軽減措置
 ◎不動産取得税の税率軽減特例措置の延長
 ◎固定資産税の減額特例の適用期間長期間設定
 ◎長期優良住宅は「フラット35S}の優遇対象
  フラット35の当初10年間の金利を0.3%優遇。
  → 当初20年間に優遇期間を延長。



■そして、助成制度を活用して、「長期優良住宅」注文住宅の木の家を建てましょう!

 今年6月にスタートした長期優良住宅制度。この制度の普及を目的に、様々な普及事業が始まっ
 ています。
 今回ご紹介するのは、「長期優良住宅普及促進事業」
 新築を検討されている客様へ100万円の補助金交付を行い、ご負担なく注文住宅の「長期優良住宅」  が建てられるものです。
 また更に、この長期優良住宅にすることでの、様々なメリットは、先に述べた通りです。



■但し、お申込み条件、期間があります。

 7月末日までに建築確認申請及び性能評価申請が可能な方で、
 8月15日までに請負契約が可能な方。(1月末日までに完成)


※金額については、住宅の大きさや仕様の内容などにより変わります。
 他補助金との併用はできませんので、ご注意くださいね。

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