工務店社長日記

ソーラーコム社長ブログ

住まい、暮らし…不変の法則 身体に優しい、居心地・健康・安心

失敗が許されない注文住宅の住まいづくりは「不変の法則」を考えて計画を行います。

A. 人=身体 — 居心地、健康、安心・・・などなど
B. 自然 — 太陽、光、風、季節、木、自然素材・・・などなど
C. 感情 — 感性、感動、コミュニケーション、思いやり・・・などなど
D. 本物 — 美しさ、愛着、歴史=資産、文化・・・などなど

長い目で見て、住む人の幸せに繋がること。
住み継ぎ、資産となり得ること。
それを「幸せ基準」と呼んでも良いかと、、、。

これからは、この「幸せ基準」の「不変の法則」についての考えをお伝えします。
本日は、人(身体)に優しい条件について、、、

居心地、健康について考えると室内の温熱環境を抜きには語れません。
私が今現在実践していることは高断熱の性能は当たり前、気密性能の高性能化を進めています。

省エネ基準は、1980年から1991、1999と断熱のみの省エネ基準が規制されたのが始まりで、2012年ゼロエネ、低炭素認定など一次エネルギーの規制に変化して、2013年改正省エネ基準が決定発効され2020年には義務化されます。

改正省エネ基準は、
Q値: 外皮熱損失量、外皮即ち屋根・外壁・床から逃げる熱量を建物の延べ床面積で割った数値や、
Ua値: 外皮平均熱貫流率、単位温度当たりの総熱損失量を外皮等面積で割った数値を計算するなど、外皮性能数値を規制しています。

大阪の地域区分は6地域でUa値は0.87、ただしこの数値は最低基準の数値、法規制はあくまで最低基準ということなので断熱性能を確保するには更に数値を下げる必要があります。

断熱性能が上がると冬暖かく夏涼しい室内の温熱環境を得ることができますが、もう一つ大事なことは気密性能です。

夏、高温多湿の日本では住宅は昔から夏を旨とすべしと造られてきました。ですから、隙間だらけで夏は涼しいのですが冬の暖房効率が最悪でした。法規制も断熱性能優先で気密性能は後回しにされてきたところがあります。

この気密性能を表す数値をC値 といい、相当隙間面積と言います。家全体の隙間の合計を建物の延べ床面積で割った値で、建物の隙間が小さいほど建物から逃げる熱量が減り、室内は暖かく保たれます。

冬暖房すると暖かい空気は上昇気流で上へ上へと上がり隙間から空気が逃げる。すると下の方には冷気が外部から侵入。当然隙間風や底冷えで寒い室内温熱環境となってしまいます。これでは健康に良い訳がありません。足元からはいつも新鮮な空気が、、、とは訳にはなりません。

表面温度を高く保つ「高断熱」と合わせて、

暖かい空気を留める「高気密」が必須なのです。
ただし、魔法瓶の住まいでは息苦しく健康を害しシックハウスの原因にもなってしまいます。

ですから換気が必要なのですが24時間機械換気ではせっかくの気密性能が台無し。暖かい空気を取り入れながら換気もできる方法がベストと言えます。そんな夢のような方法もあるので調べてみてください。
( OMソーラーと言います。)

本日はここまでにいたしますが、続きは次回にお伝えします。

 

 

OMソーラーを体感できる完成見学会開催 3/28(土)・29(日)・4/4(土)・5(日) in池田市

⇒詳しくはこちらへ

 

注文住宅の住まいと健康 ② 意外と知られていないヒートショックの怖さ!

 

 

65歳以上の高齢者では、
全国で1万7千人が入浴中の関連事故で亡くなられているそうです。
交通事故における年間の死者数の実に3倍以上もある!

血圧の急変が多くの原因と考えられ、脳卒中や心筋梗塞を発症して急死するとされています。
やはり冬場に増える訳ですが、決して冬場だけではなく春夏秋にも発生しているようです。

これを防止するには、
浴室は元より脱衣所・トイレ・廊下など暖房設備を設けていない部屋の温熱環境を良好に整えることが必要です。

断熱気密の性能をしっかりと確保して、
例えば、無暖房住宅であったり全室床暖房などが有効と考えられます。自分流の注文住宅ならではの温熱環境を整えていただきたい。

そう考えると、ここは省エネ省コストのOMソーラーシステムが一番有効な手段をではないかと、、、。

体感できる見学会を大阪の池田市で開催します。

こちらをご確認ください。

 

断熱・気密については、マイベストプロのコラムに詳しく書いていますので、

こちらの方もご確認ください。

注文住宅の住まいと健康 ① 採暖・暖房、温熱環境

室内空気室の温熱環境について、採暖 と 暖房 の違いを考えてみます。

採暖—暖を採る

暖房—部屋を暖める

ということですが、読んで字の如く違いが分かります.。

 

ファンヒーターに当たると身体の一方だけは暖かいけれど、背中側は冷たい状況になります。

これは人の健康には非常に悪く、不健康な状態と言えます。

 

部屋全体を暖める暖房は室内の空気を暖めると、

床・壁・天井 の表面が暖まり室内全体が暖まり健康になります。

 

この場合、大切なのは床・壁・天井の断熱と気密の高性能が必要です。

全室暖房のOMソーラーはその代表です。

 

体感できる見学会を大阪の池田市で開催します。

こちらをご確認ください。

 

断熱・気密については、マイベストプロのコラムに詳しく書いていますので、

こちらの方もご確認ください。

地鎮祭—雨降って地固まる。

大阪市内の狭小地に建つ木造3階建ての家、

雨の中、地鎮祭を滞りなく執り行いました。

 

式場内は真っ白の養生シートが敷き詰められ、

足元も良好で、祭事を執り行う神官にも大好評でした。

 

雨降って地固まり、必ずやいい家が建つことでしょう。

大阪の北摂地域の池田市で完成見学会を開催。

大阪、池田市の建石町で進行中の木の家が間もなく完成します。

 

自分の家に使われる木材の伐採ツアーにも参加されいよいよもうすぐ完成です。

ご家族の夢と想いがいっぱいに詰まったお家の見学会を開催します。

 

 

詳しい、開催日程・開催場所は、こちらをご覧ください。

3/28(土)・29(日) 池田市 自然素材と天然木の木の家 完成見学会