島本町 大きくなくても、豊かに暮らせる21坪の家

お客様の声|大阪市

21坪という限られた面積の中で、「家にいる時間がいちばん好き」と感じられる暮らしを実現された住まいです。

コンパクトでものびやかに暮らす工夫や、住まい手の価値観が随所に詰まったお話を伺いました。

 

島本町 U様邸(家族構成:ご夫婦2人)

Q. この家に住んでみて、まず感じたことは?

完成した家に入った瞬間、「思っていたよりずっと広い」と感じました。

来てくれた友人にも、「21坪とは思えない」と言っていただくことが多いです。

天井の高さや窓の位置、視線の抜けなど、数字では測れない工夫が詰まっているからだと思います。

住んでみて、「無理に大きくしなくてよかった」と心から思えるようになりました。

 

Q. お家での過ごし方は、以前と変わりましたか?

大きく変わりました。

カフェに行くよりも、家で音楽を聴きながらコーヒーを飲む時間がいちばん贅沢に感じます。

レコードが好きなので、設計の段階から置き場所を決めていました。

ジャズを流すと家全体が落ち着いた空気に包まれて、カフェにいるような心地よさ。至福の時間です。

階段下を利用して腰高の収納を造作。そこにレコードが置かれている。

階段下を利用して腰高の収納を造作。そこにレコードが置かれている。

 

Q. 畳の間は、どのように使っていますか?

ダイニングの続きに畳の間をつくってもらいました。

3畳と聞くと小さく感じますが、実際には足を伸ばしてごろごろできる、ちょうどいい広さです。

建具で仕切ることもできますし、将来もし必要になれば寝室として使えるように収納も備えて、今の暮らしとこれからの暮らし、どちらも考えた空間です。

 

Q. 家事動線について、実際いかがですか?

とても助かっています。キッチンのすぐ隣に洗面家事室があるので、家事の移動が最小限で済みます。

自然素材に囲まれた空間は居心地がよく、洗濯物もよく乾きます。幹太くんと実験流しの造作洗面は、毎日の家事の強い味方です。

 

Q. 書斎スペースの使い心地はどうですか?

階段を上がった先の廊下を、そのまま書斎として使っています。読書をしたり、仕事をしたり、その時々で使い方はさまざまですが、「個室の書斎」ではないからこそ気軽に座れて、家の中の居場所がひとつ増えたように感じています。

 

Q. 外観について、気に入っている点はありますか?

自然素材の外観です。

そとん壁や木の軒裏、植栽の緑が、街並みにやさしく馴染んでいるのが嬉しいですね。

派手さはないけれど、時間とともに味わいが増していくこの家が、少しでも街の景観に溶け込む存在になれたらと思っています。

 

最後に

コンパクトでありながら、日々の過ごし方が自然と想像できる住まい。

住まい手様の言葉から、21坪という広さ以上の心地よさが感じられました。