工務店社長日記

ソーラーコム社長ブログ

OMソーラーの木の家—完成見学会を開催します。

大阪は北摂の池田市で施工中のOMソーラーの木の家が完成します。

 

前面道路側の母屋は残しつつ、
奥の離れの建て替えは難工事でしたが、
無事に完成の日を迎えることが出来ました。

 

大きな片流れの屋根の最上部をさらに急勾配にして、

太陽熱の集熱を最大限に取り入れるハット型の屋根が特徴の木の家です。

 

阪急電車の池田駅前からひとつ通りを入ったビルが密集する立地ならではの特徴ある設計になっています。

敷地自身は100坪を超える面積ですが、奥の離れの建て替え工事ということで工事を行う通路は1.5mと狭い。

ある意味、狭小土地の建築の参考にもなりそうです。

 

お家は、玄関から一歩室内に入ると無垢の木の香りがいっぱいの木の家、、、。

森の中のような癒し空間にホッとします。

 

思い入れのある離れの建て替えということで思い出が詰まった部材の再利用も沢山させていただきました。

 

そんなOMソーラーの木の家の見学会は、

来週末の3月8日(土)と9日(日)の二日間、

11時から16時の間の開催です。

駐車場も3台準備しておりますのでご予約の上、ご来場ください。

今日の相談対応 — 耐震改修&断熱改修リフォーム。

傾斜地を造成した宅地に建つ築35年の木造2階建ての住宅。

擁壁や石垣に囲まれ、このままでは少しだけ不安がある。

 

そこで、耐震改修を兼ねた断熱改修リフォームのご相談です。

皆さんは、住宅建築で一番重要な部分は何だと思われますか?

 

一に、地盤。

二に、基礎。

三に、骨組み、になります。

 

リフォームでも、これからその家で暮らす期間が永くなればなるほど

この順番が大切になります。

安心安全な家づくりは見た目優先では無く、見えない部分がなにより重要。

 

地盤が弱い、軟弱、基礎や床が沈下している、、、。

 

このような場合のリノベーション・リフォームは地盤の補強を先ず行います。

地盤調査をし、地盤補強材を圧入、地盤を固めた後、

土台から建物をジャッキアップ。

もしくは、基礎ごと圧入材で持ち上げる。

こんな工法もできるのですが、、、。

 

本当はそうならないように新築の時にしっかりと地盤や基礎・骨組みに予算をかけること。

そして、信頼できる業者選びをすることが大事。

 

さらに、地盤の補強費は土地代ですから、しっかりとした地盤の土地を選ぶことが大切です。