高槻の家 完成見学会

2間間口で暮らす
  • 完成見学会
  • 予約制

2間間口の木の家が高槻に完成いたします。
都会の定番パターン、南側の道路以外は住宅に囲まれ、光も取り入れにくい狭小地に建つ木の家です。
2018年の北摂地震がきっかけで「地震に強い家&長持ちする家」の大切さを信じていただき、住まい手様とここまで来ました。
出会いは伊礼さんを招いてのi-works講演イベント。
当時からとても熱心にご相談いただいたことを思い出します。
住まい手様のご希望の素材や設備をたくさん取り入れた十人十色の注文住宅、陽の木の家が完成です。

日 程 | 2019年4月20日(土)、21日(日)
時 間 | 10:30~16:00(ご予約制)
場 所 | 高槻市(ご予約後ご案内)
交 通 | 阪急「高槻駅」より徒歩7分

空調システムは床下エアコンを搭載。
OMソーラーは日照時間の問題から採用せず、
エアコン一台でどこにいても涼しい、暖かな暮らしを送ることができます。

外壁はガルリウム鋼板、漆喰塗りをメインに、住まい手様チョイスのタイル貼りでアクセントをつけたスタイル。

南側の正面以外は三方とも隣地に囲まれた立地で、正面がこの家の顔となります。

間口が確保できない、いわゆる狭小地に建つ住宅がどのようにして光、風、そして広さを取り入れたかがわかる家になりました。

内装は和紙を基本として、随所にタイル貼り、大工の造作家具が取り付けられています。

将来親御さんを招くことになっても対応できるスペースを確保しています。

来客スペースとしても使い勝手の良い部屋が存在します。

同じような縦長の敷地でお考えの方は、ぜひ建坪10坪、延床20坪の家の感覚をぜひご体感ください。

似た条件の弁天町の家。1F部分をガレージとすることもできる

同じく弁天町の家。今回同様、仕上がりは無垢の梁だけを見せる形。お好みで天井に木を見せたり、逆に全て覆うこともできる