伊礼智基本設計 「モデルハウス」

絶対に失敗しない家づくり勉強会
  • 家づくり勉強会
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家づくりで本当に大切なことは、下段で”ミニ勉強会”として記載させていただきました。

そこでの背景や考えが長くなってしまいましたが、

この勉強会の内容は、「長持ちする安心安全快適な木の家を計画的を建てる」ために、

たくさんの情報の中から、自分たちの家族にあったものだけを選択できるようになる「判断基準」をお伝えするものです。

ひとことで言うなら、中立的な「知識」を学べる勉強会です。

 

・同じ”木の家”でも無垢材と集成材では、心地よさがまるで違う家になる

・地震に強い家は頑丈な金物に頼らない

・やってはいけない基礎の打ち方

・薬剤、素材に頼らないシロアリの対策

・選んではいけない断熱材

・国産材を市場価格より安く手に入れることができる工務店

・物にあふれたり、余計なリフォーム費用のかからない家にするための考え方

・設計士の腕を引き出す依頼の仕方

・不動産屋からネットに出ない土地を手に入れる方法

・土地が先か建物が先か、資金計画の方法

 

ソーラーコムの「住んでいる実際の暮らしが見れるモデルハウス」の見学と一緒にお申込みいただくと、座学と実地の両面から木の家を知ることができます。

もちろんまずはモデルハウスや完成見学会を見てから…でも大丈夫です。

 

囲い込みの営業やしつこい土地探しや設計図面の提案は一切いたしませんので、

これから家づくりを考える方はもちろん、「今の計画で本当にいいんだろうか…」と立ち止まってお考えになるお時間がある方はぜひお申し込みをしてみてください。

 

昨今の状況を鑑みて、学生の方、建築関係の方、既に家を取得された方のご参加は、今のところご遠慮いただいておりますのでご了承くださいませ。

日 程 | ご都合に合わせて
時 間 | 10:00-15:00の間で所要90分
場 所 | ソーラーコム モデルハウス
交 通 | JR「放出駅」徒歩12分 駐車場有り

ここは、「家づくり勉強会」の”詳細ページ”としてだけでなく、”ミニ勉強会”の場としてご覧いただけると嬉しく思います。

 

住んだあとに起こる後悔と、無駄の多い対症療法

住んだあとならなおのこと、宿泊体験でもたくさんの後悔を聞くことが増えてきました。

それだけ、健康や空気の質というところに消費者のカーソルが向いてきているのだと感じます。

 

表面的に立派なだけの家によって失われる健康と財産

見学会で安心できると思っていたあの憧れの工務店、大手、量産系ハウスメーカーの家…

 

実際住んでみると、いや、十数年住んでみると、

 

「暑さ寒さがひどくなってきて電気代も高い…」
「頭痛や吐き気もするし、アレルギー鼻炎も起こる…」
「子どもが成長や家族構成の変化に対応しきれず荷物だらけ…」
「理想やカッコ良さばかりで使い勝手がまるで追いついていない」
「リフォームしないといけないところばかりだけど、そんな時間もお金も余裕がない…」
「コロナや未知のウイルスで家に居る時間が長く、空気の質の悪さがずっと気になる」
「よくよく考えると目に見えない部分って今本当に大丈夫なの…?」
「音・臭い・明暗・肌触り…五感がとても不快な暮らしをしている…」
「こんな家じゃ子どもや孫に残してあげられない…」
「そもそも煌びやかなモデルハウスと全然違ったよね…」

 

家づくりで絶対にやってはいけないのが、こういった数多ある不安や不満に対する「対症療法」です。

とってつけたような対処では、根本的に何も解決しません。

 

例えば、【家や暮らしを駄目にする対症療法】とはこんなものです。

◆暑さ寒さは冷暖房器具や遮熱カーテンを買い替えればいい

◆調湿は加湿器、空気清浄機を買えばいい

◆太陽光や給湯設備、床暖房など、何か劇的に新しい設備を加えればいい

◆家具を買って工夫すればいい

◆棚を作ればいい

◆間仕切りを変えればいい

◆空気は消毒すればいい

◆物置を買えばいい・借りればいい

◆そうだ…もうリフォームしよう…

 

 

これではまた数年で同じことの繰り返しになってしまうということに気づかなくてはなりません。

日々目にするハウスメーカーの優秀なマーケティングと優秀なライターによる優秀な謳い文句のおかげで、

家づくりに必要で大切なことが見えなくなってしまっているだけなのです。売るための家になっているとすら感じます。

さらに、昭和からずっと日本人が賢くて物資豊かであるために、物が作られ、売られ、終わりのないサイクルに巻き込まれてしまっているのが今の日本の暮らしです。

つまり、肝心な家そのものの工夫や計画で、全てが解決できるということが見えなくなってしまっているのが、とても残念でなりません。

 

本当に良い家はあらゆることが「長持ち」する家

世界を見渡したときに、欧米やアジア圏・アフリカ圏の人々がどれほど「家」で幸せに暮らしているかご存知でしょうか。

物は必要最低限で豊かに暮らしている、後から付け加えなくても建て方の工夫でいくらでも快適に暮らせる、そんな家を今このページをご覧いただいているお客様、たった一代で、お子さんやお孫さん、もっと先の世代まで余計な予算をかけずに暮らせる家を残してあげることができるのです。

 

先祖代々、地元の腕のある大工たちが残してくれた大きすぎる築80年の古民家は、潰すも残すも莫大な費用のかかる”負債”にしかなっていません。建替えや減築を選択するも、これまたヒトの感情である”思い入れ”が邪魔をしたりするのです。

それをよき遺産として改修する動きもありますが、なによりこの先何十年と長持ちする安心安全快適な家にするには相当の予算が必要なのです。

一戸建てというものは、不便になったら住みかえればいいマンション、寿命が来れば壊してしまえばいいアパートとは違います。(良い悪いの話ではありません)

かく言う私たちの注文住宅「陽の木の家」も、素材ひとつひとつが呼吸してヒトの健康と暮らしを助けてくれ、関わる人の多い思い入れのある木の家です。家だけではなくそこに住む暮らしぶりも長持ちしてくれないとなりません。

 

子どもが危ないから柵を買うのではなく、作り付けで転落防止、冷気止めの役割も一気に担う

キッチン横の奥様スペースが喜ばれる。こどもの勉強や団欒の場所としても永く使える

話を本題の家づくり勉強会に戻します。

 

ソーラーコムの勉強会の背景と想い

ソーラーコムの家づくり勉強会では、設計手法や素材のことを含め木の家全般のことを長くお話してきたのですが、この自社の長所短所並べるだけの勉強会を5,6年程前から「それではいけないな」とずっと思っていました。

 

自社の優位性ばかりを説いては消費者のためにはならない

それは結局、お客様にとって本当に大切な「私たち家族に合った家って一体何なの?」が営業力や商品力の影に隠れてしまうからです。すべてお客様自身で判断しなくてはならない。

断熱材や目に見える素材のことならまだしも、目に見えない部分や、ハウスメーカーが説明しない部分のそれまで、建築素人のお客様が判断すること自体難しいことなのです。

もしもそれが正しいことなら、立派なモデルハウスやパンフレット、誰の目にもとまる広告を打っている会社、口の上手い優秀な営業マンだけが正しいということになりかねません。

そんな偏った情報だけで判断するのは非常に危険ということになるのです。

家は思いもよらぬところに落とし穴ができます。

テレビや新聞、口コミが言っているから安心、ということは立ち消えました。

ならば自分たちの基準で、情報を取捨選択できる「知識」を仕入れるしかないのです。

私たちは大衆にとって良い家が欲しいのではなく、家族の考えや暮らしに合った家が必要なのです。

 

そこで、ソーラーコムが長年積み上げてきた考えを基に、世の中にあふれる家づくりの情報を「自分で判断」できる知識をお伝えする勉強会へと切り替えていきました。

こうすることでネット・資料・書籍・営業マンの言うメリット・デメリットに流されることも随分と減り、お客様が正しい判断ができるようになっていきました。

 

いい家をリーズナブルな価格で届けるために

この勉強会を受講されて建てられた住まい手様からこう言われます。

 

「こんなにいい勉強会をしているのに、どうしてもっとたくさんの人を集めて広めていかないのですか?」

 

それにお答えするには大きな2つの理由があります。

まずひとつめは、私たちは大阪にある小さな小さな木の家の工務店です。

流れ作業や工場生産品ではなく、職人の手で時間をかけ、大切に一棟一棟建てて自分たちも納得できる仕事がしたいと常々思っているのです。何とか多くのお客様のお仕事をしたいと思いつつも限度があるため、今では勉強会ですら個別にじっくりと開催しています。

 

ふたつめは、広告費の問題です。どこかの口コミでソーラーコムはパンフレットが少し野暮ったいと見たことがあります。ごもっとも。費用をかけず完全自社生産で作成しています。(正直早く作り替えたいと思うほどです。笑)餅は餅屋でという考えは家づくりにも転用できるということを学びました。「でもそんな不器用さが逆に身の丈に合って信頼できる」と言われることもあるので皮肉なものです。

 

家づくり勉強会の告知にも同じことが言えるのですが、より多くの方の目にとまるようにするには広告費をかければ、簡単なことなのです。

5年で売り払ってしまうような常に最新の立派なモデルハウスを建て、大手ハウスメーカーにも負けない充実した資料と贈呈品を作り、地元に大きな看板を立て、外部業者によるマーケティングとライティングを怠らず、ネットやSNSを開けばいつも広告が登場する、場合によっては地元、地上波問わずテレビCMやラジオ出演。簡単なことです。でもこれらの費用は一体誰が負担していますか?

 

すべて例外なく住まい手様の建築費用に上乗せされています。

シンプルにこのようなことはしたくない、広告を打つならせめて最小限の経費として活動していきたいと考えるからです。企業である以上”売る力”は必要です。でも”つくり手”であることを大前提としての売る力であって欲しいと家づくりに対しては思います。

 

これも良い悪いの話ではなく、こういった理由から、ホームページやSNSで出来るかぎりのことをしていき、その上で真剣に見つけてくださるお客様と家についてのお話をしていきたいというのが私たちの在り方です。それを象徴するかのように、私たちの見学会や社屋に足を運んでくださる方はこう言われます。

 

「大手や展示場の家ってなんか違うな~。でも言葉に出来ない…。そして探して探して行きついた先がソーラーコムさんだったんです」と。

 

広告を打たなくてすみません…でも本当に見つけていただいてありがとうございます。そういつもお伝えしています。

 

見える部分も見えない部分も、本当に必要なところに予算を割く努力を工務店として取り組んでいるかが鍵

それは何の為か、家族の健康と財産のために他ならない

告知やキャッチコピーの奥にある真実を見極める

ソーラーコムが考える”基”というのは、ホームページ全体をご覧いただければ何となくおわかりになると思います。コンセプトは、安心安全快適が”永く”続く木の家です。

数値が良い家こそ要注意

もうこのページまでたどり着いてくださった皆様は、どうか次に挙げるような理由で家や業者を決めるのはやめにしましょう。

 

数値だけ高い断熱材
数値だけ高い耐震構造
数値だけ高い冷暖房の環境(私たちは温熱環境と言ったりします)
モデルハウスだけが快適な家
科学的根拠がズラリと並ぶ安心感

 

「この材料がいいんです!」と科学的根拠を出されればそれ以上疑わない…

「しかも予算内でたくさんの人が建ててるし、何より聞いたことある名前だから安心じゃないか。」

そう思われている方に伺いたいのが、それで本当に生涯、次の世代までも安心安全快適かということです。

自分の子どもや孫に、何を残してあげるか、家こそ心と繋がる立派な財産なのです。

 

地震も空気汚染も断熱も数値で安心してはならない

例えば、あれだけ安心と言われていた耐震等級2の家が熊本地震によってたくさん倒壊しました。

では今度は耐震等級3にすれば安全なのでしょうか?

勉強会では倒壊した理由と本当になすべき対策もお話します。

 

例えば、次に生まれてくる子どもは法律で定められているホルムアルデヒドの発散等級では健康を害する子かもしれません。

数値や目に見えない部分に過剰反応してしまう子かもしれません。

ソーラーコムの無垢の木の家に住んで、某量産系のおしゃれ雑貨屋のベッドによって引っ越し初日にアレルギーを発症してしまった小学生のお子さんもいたのです。なんと悔しいことでしょうか。

 

例えば、大人になって今日まで食べられていた食材が、明日アレルギーになってしまうかもしれません。

万年悩まされている鼻炎が花粉や黄砂のせいだと思っていたら、壁や家具に使われている工業製品が原因かもしれません。

もし肉も野菜も衣類も洗剤も気を使うなら、一番ヒトの体に影響が大きい「空気」にも気を使ってみませんか。つまり気遣うは「住まい=家」です。

 

基礎にも数値には決して現れない独自のシロアリ対策を施している

なぜ法隆寺が1300年も現存するのか。その理由はいまだ解明されず、ソーラーコムが採用する伝統工法の込み栓も国の計算基準には含まれない

正しい知識がないと建築はとても難しい

“言葉”によって判断を左右されてはならない

棟数をこなす会社の告知力の恐ろしいところは、プロでないとその本質を見抜けなくなっているところです。決して間違いではないし、悪いことだとも思っていません。彼らには彼らのポリシーもあります。

良い悪いではなく、本当に建築素人の消費者が求める「自分たちにとって必要な家とは何なのか」が

まるで判断できなくさせられてしまっているという点に問題があります。

営業力、告知力、訴求力のせいでそうなってしまっているのです。

 

家の取得で言うと、自分のため、子どものため、両親のため、色んな理由があると思います。

中には友人・知人などの外に向けてのメッセージとされる方とも出会ったことがあります。

「子育て世代の友達がみんな建ててるから…」

そのお友達はどんな家に住んでるんでしょうか。健康に永く暮らせるんでしょうか。何歳まで健康に生きられる計画なんでしょうか。

 

家づくりで絶対に叶えたい5つのこと+α

最も大切なことをお伝えします。

 

「デザイン」がいいだけではだめ、
「性能」がいいだけではだめ、
「居心地」いいだけではだめ、
「便利」なだけではだめ、
「予算」内におさまっているだけではだめ、

 

ソーラーコムが考えるこの5本柱が子、孫、その先の世代まで「長持ち」しなければならないのです。

 

地震に強い家や間取りがいい家は今や当たり前、ソーラーコムの判断基準は「長持ち」です。

 

ぜひ90分間で一生使える、「判断基準」の知識をお持ち帰りいただきたいと思います。

 

長くなりましたが、数値では計れない、また数値に計上されない+αが何より大切だということをまとめた知識もございますので

お時間の許す限りご覧ください。

 

知識の蔵「性能だけでは快適な家にはなりません」を読む