陽の木の家 完成見学会

25坪の小さな2階建て
  • 完成見学会
  • 予約制

池田市に2間半間口の小さな木の家が完成します。

敷地面積32坪、北面道路のアプローチ、道路面との高低差1mの条件です。
間口が狭く、奥行きが長い大阪・奈良・京都の住宅密集地の典型的な土地です。

どなたにでもある何かしらの限られた条件。
「意匠・性能・心地・機能・価格」の5つをどのようにとって建てられたのか。
この家に住まうご家族と同じ子育て世代の方が無垢の木の家を建てるために必要なことを、当日建物に身を置きながら解説いたします。

2階リビングとした25坪の家、お楽しみに。


自然素材を外に向けると質素でかわいい家になる。


いつも出入りがワクワクする土間収納。風除室土間収納の使い方は「知識の蔵」にて


美装前の床。ここから蜜蝋ワックスがけで艶と温かみを吹き込む


小さくても広く住まえる設計を心掛けている

★1/19(水)追加 見学会情報★
予約者様限定で2021年12月完成、平屋の二世帯(豊中市)「陽の木の家」の住まい手宅を案内させていただきます。
池田市完成見学会会場から車で10分です。
希望される方は、見学申し込みの際、備考欄に合わせて記載ください。

豊中市「陽の木の家」平屋の二世帯の完成写真は写真をタップください

池田市の見学会場から車で10分

日 程 | 2022年1月29日(土)30日(日)2月5日(土)6日(日)
時 間 | 11:00-16:00(最終受付15:00)
場 所 | 池田市(詳細はご予約後案内)
交 通 | お車推奨いたします

無理に一階で完結しようとしない

将来の足腰のことは確かに不安かもしれません。

2階にリビングや水回りを持って行っていいのか、という不安が残る気持ちもよく分かります。

しかしあえて階段をかけることで足腰が丈夫でい続けるという考えもあります。

いつまでも元気でいるために無垢の家を建て、空気質にこだわり、健康な料理を食べる、そこに運動を加えれば、きっと足腰のことは気にせず、若くて楽しい今が満足できる家が建つはずです。この家でも限られた予算の中、無理に平屋に近づけようとせずに2階リビングという選択をしています。採光、生活動線、構造、価格、色んなことを考えた上での選択となりました。

今進行形で足腰の不安がある方、土地建物の広さや資金が潤沢な方、平屋への強い憧れなど色々な事情の方がおられますので、万人にとっての正解がないのが家づくりです。

ここでは、「なんとなく平屋がいい」をやめるためのひとつの考え方を述べてみました。

 

物を整理する、多くを持たない

土地と建物にかかる予算を縮小させる最も効果的で簡単な方法は、物を整理すること。

残念ですが家の多くのスペースが収納に割かれているのが日本人の暮らしです。無駄に多いストック(防災品は大切ですが)、捨てられないもの、物に溢れている暮らしは住まいを考えたときに豊かとは言えません。

この家では、風除室兼用の玄関土間、寝室と隣接する四畳半のウォークイン、一畳のパントリー、ほぼこれだけで家の収納に挑戦しています。

物を手離すことで、限られた予算の中、希望の土地と一生涯安心して暮らせる家を手にできることを多くの住まい手様が証明してくれています。

収納中心のための大きな家にするために、長持ちや健康にかかわる家のグレードを落とすということだけは避けてほしいと常々願っています。

 

「陽の木の家」標準仕様の心地よさを何度も体感しておく

この家の住まい手様にもこれまでたくさんの完成見学会、打合せに参加していただきました。

集成材ではない無垢の木の現し、五感が喜ぶ空気質、呼吸する室内・壁の中の材料、「陽の木の家」の標準のままの価格で、長持ちする家は手に入るんだということを確信していただいていました。

時には予算をかけた奥ゆかしい美しいデザインも大切です。

しかし、生きる・住むの本質が「愛」や「健康」「大切な人との思い出づくり」だとすると、「意匠・性能・心地・機能・価格」の中で重視すべきことは何になるでしょうか。

 

・出来る範囲で追及するデザイン

・数値合戦に走りすぎない高い性能値

・心と身体の健康に繋がる自然な居心地

・毎日のストレスが無くなる使い勝手・機能

・イニシャルが少しかかっても、ランニングがかからないコスト計画

 

次の世代、その次の世代まで住める家になっているということを現場で体感してみてください。

 

天井の高さ

2,100mmと低く抑えたキッチンと、3,500mmのリビングの勾配天井で落ち着きと開放感のメリハリを生んでいます。

i-worksで検討している方には、低い天井こそ広さを生むということを体感していただきたいと思います。

ソーラーコムのモデルハウスや先日完成した豊中の家も、抑えた天井と勾配天井に居心地の良さを感じます。


社屋の2階リビング。低く抑えた天井に加え、素材・照明・窓・建具選びも重要なポイントになる


最新の豊中の家のリビング。梁を出しても違和感がない。大きな建具と少ない照明が大切だと実感できる

 

■家族だからこそプライベートも重視したい

ここ最近多いご要望として、洗面と脱衣室を分けて欲しいというものがあります。小さくても分けることで、家族間や時間的なストレスを軽減することもでき、”お父さんと娘”という関係性にも寄与してくれるものとなっています。

 

見学会は2週連続で開催。真剣に木の家づくり、家族の安心安全快適を考える方のご来場、お待ちしております。