三島郡島本町 完成見学会開催中 「とても21坪だとは思えない」

三島郡島本町で開催中の完成見学会。一週目が終了いたしました。

様々な状況の方がお見えで、ご質問いただく点が異なり楽しい時間を過ごしています。

見学者様とのお話やご感想です。

見学会は9/23(土)、24(日)も開催していますので、気になる方はお気軽にご予約ください。

(ソーラーコムは営業は一切いたしませんのでご安心ください)

とても21坪だとは思えない広さを感じる

お施主様はこれまでソーラーコムの見学会に何度も足を運んでいただき、質の高い木の家を建てるために「広さ」に関するご要望を上手く整理されました。その結果延床面積21坪以下にまとめることができ、それでいてソーラーコムが大切にしている狭さを感じさせない設計で、ゆとりある空間に仕上がっています。「リビングは階段下も含め6畳で十分ではないか。」「ダイニングは4畳半にまとめてみよう」「将来の寝室用の畳の間を3畳だけ繋げてみようか」「玄関土間収納を取るためにお風呂を小さくしてみようか」「2階にはそんなに大きな居室は要らないから下屋で物置にしてしまおう」そんなことで整理していけば、収納は造り付けが増え、憧れの照明が入り、造作家具も増え、より木の家に馴染む空間となっていきます。工務店側の工夫と知恵、住まい手による住み方の工夫(整理や断捨離など)によって、一緒になって建てられた木の家なのです。


6畳の居間、4畳半の食卓に3帖の続きの間が繋がる。和室を建具で個室化しても居間の灯りは大開口によって保たれる

 

天井の低さが心地よい

i-worksの天井高は2,100mmが標準、そこから5cmだけ上げた2,150mmとしました。ただ天井を下げればいいわけではありません。この低めの天井が活きてくる設計を要所に採り入れることが重要になってきます。窓は数を絞り大きく取る、照明の器具や付け方は工夫されているか、家具はどんな高さで設定されているか、建具はどう工夫されているか、屋根まで抜ける吹き抜けとのバランスはどうか、そのようなことを複合的に検討して初めて低い天井に奥行きが生まれ、包まれたような安心感が感じられる空間になっていきます。少なくとも、天井は高ければ高いほどいいという設計では人は安心感と開放感の両面を得ることは難しいと言えます。


高さを抑えた天井で落ち着きと安心感を。吹き抜けの勾配天井で開放感を。ソーラーコムでは感情に配慮した設計を心がけている

 

お施主様のお人柄がよく現れた住まいになっている

完成見学会はお施主様同士が顔を合わせ会話することのできる数少ない機会です。過去の見学会で、現在施工中のご夫妻がこの建物の住まい手様と顔を合わせたことがありました。そして完成した今回の建物をご覧になられいただいた言葉。「あの方(今回の建物の住まい手様ご夫妻)のお人柄が本当に出ている家ですね」とおっしゃっていただけました。決して華美ではなく、地に足を付けたご要望で、できることできないことを整理され、コンパクトでいてゆったり感じられる木の空間。そこに身を置いたときに住まう方のお人柄までも感じていただけたことがとても嬉しく思いました。


子どもたちは窓辺、階段、デッキが大好き。短時間でも無垢の木の家空間に身を置けばとても素直に元気になる

 

このようにたくさんの見学者様がお見えになられました。今週中に他のご感想や写真もご紹介していきたいなと思います。

三島郡島本町 「陽の木の家」完成見学会はこちらから