A様邸からの声
お月見も楽しめる木製ルーフデッキのある木の家
【見晴らしは最高 ―屋上木製ルーフデッキ、家族でお月見を・・・-】
屋上デッキからの見晴らしは最高です。
天気の良い日は、箕面や、六甲まで見えるんですよ。
子供たちが落ちてしまうと危ないので、今はネットを貼っています。
そして、ここでの一番の楽しみは、
お月見の時に、家族みんなで、
ここに登っておだんごを食べること。
とっても気持ちいいですよ☆
【私たちの工務店選び ―家づくりは人と人との繋がり、だからその人柄で・・・―】
工務店選びの決めてですか。
そりゃぁ川口社長の人柄に惚れましてね(笑)
見学会に参加させてもらった時に初めてお会いしたんですが、
川口社長と話をしてて、お話に、すんなり入っていけました。
家づくりは、売るとか買うとかではなく、人と人とがちゃんと繋がってこそ、
初めて、いい家づくりのスタートができるのだなと思っています。
【夏の暮らし ―実は、私たち、クーラーのない生活です・・・】
私たちの木の家には、OMソーラーシステムがあるので、クーラーはつけませんでした。
クーラーのない生活がしたかったんです。
OMソーラーには、クーラーの涼しさまでは、望めないけど、
木の家には、人口で作られた材料で造った住まいのような耐えられない暑さはないので、この木の家でクーラーは必要ないと思っています。温暖化の影響で、この夏は特に毎日のように最高気温が記録更新されていますが、暑い夏でもいけるところまでクーラーなしで生活したいと思っています。
でも、確かに暑い日は、暑いです(笑)実は扇風機が4台まわっています(笑)
でも、クーラーのない快適な生活にするために、私たちは努力を惜しみません。
実は今、自分たちで、自然の風とOMソーラーシステムの涼風モードの組み合わせを研究していますし、
家の中に少しでも涼しい風が入るように、その風の入り口に工夫しているところです。
【ご夫婦のこだわり ―広いリビングと、自分で作る家の楽しみ方・・・―】
奥様のこだわりポイントは広いリビング。
そして、ご主人様のこだわりポイントは、自分で家を作っていきたいという思いでした。
このブランコや、うんてい、上り棒は、絶対自分で作りたかったんです。
そして、収納場所も、あまり作らずに、自分で手づくりでたくさん作っています。
収納が自分の手で増えて行く。これが私の「自分で造る家」の楽しみ方です。
【冬の暮らし ―驚いたのは3年間でただ一回だけの11℃の日・・・―】
この木の家に住んで3年が経ちましたが、
1日だけ、部屋の温度が、11度の日がありました。
その日は驚きました。11度の日は寒く感じてしまいました。
でも、その1日をよく覚えているのは、
その他の日は12℃以上、常にあるからなんですよ。
OMソーラーに慣れてしまっているから、11℃でも寒く感じたのでしょうね。
【土地探し ―気になっていた土地を、すぐ調べてくれて助かりました・・・―】
私たちは、ソーラーコムさんにお会いしたときには、
既に気になっていた土地があって、家づくりの相談の時に、
そのことも一緒に川口さんに相談したんです。
すると、すぐにその土地の調査をして、調べてくれたんですよ。
その調査結果があったので、今の土地購入を決定できました。迅速に動いて頂いて、
すごく助かりました。
【ご主人様の一目惚れ ―OMソーラーの新聞全面広告を見た瞬間に・・・―】
私たちは、元々が、OMソーラーありきだったんです。
主人が技術職についていたものですから、その広告
を見た瞬間に、そのシステムに一目惚れでした。(奥様)
【木の家との出会い ―自然素材そのまんまって、他に勝るものはない・・・―】
木の家に出会う前に、ハウスメーカーや建売の家の完成見学会に行ったんです。
その時に、ハウスメーカーの新築の家の部屋に入った時の建材のツンとくるような匂いが、
非常に気になったんです。
それで、自然素材の家、無垢の木の家に住みたいと思いました。
やっぱり、自然素材そのまんまって、これに勝るものはないなと思っています。
それと、「家を建てる時は、OMソーラーありき」だったことも、ひとつの理由です。
いつか家を建てたいと思っていた頃に、
ある日の新聞で、OMソーラーの広告を見て、これは面白そうだなとずっと思っていました。
OMソーラーシステムと、木の家はセットだなと考えるようになりました。(ご主人様)
【住まい心地 ―悪いところは見つからない。住まい心地が良いってことですね・・・―】
吉野杉の木の家に住んでみて、悪いところは見つかりません。
悪いところが見つからないというのは、住まい心地が良いこと。うれしいですね。(ご主人様)
この吉野杉の木の家に来てからは、娘たちは、マンションに住んでいた頃より、広くなって、音も気にしないで動きやすくなったね、と喜んでいます。ますます、のびのびと育っています。