スタッフ日記

ソーラーコムのお家一覧

シリーズブログ「奥ゆかしき暮らし」 第1回 建築家 伊礼智さん

木の家暮らしアドバイザーの川口です。

2018年6月「豊中i-worksタウン」モデルハウス完成を前に、建築家 伊礼智さんが生み出す建築のことや、伊礼さんとソーラーコムにまつわるストーリーを、「奥ゆかしき暮らし」と題して全11回でのコラムとしてご紹介していきます。

まず、コラムタイトルにもある「奥ゆかしさ」とは辞書にこうあります。

 

― 奥深く、上品で心惹かれる。深い心遣いが感じられて引きつけられる ―

 

僭越ながら、伊礼さんのお人柄がそうであるように、生み出される建築も上品で、深い心遣いが感じられるものであり続けています。

 

そんな暮らしを夢見る方、また本当はそんな暮らしがピッタリなのにまだお気づきでない方、伊礼さんを知る方もそうでない方も、大阪をはじめとする近畿圏にたくさんの伊礼さんファンを生み出すひとつのきっかけになればという思いで綴らせていただきます。

 

<心地よさを完全規格化>

誰もが心地よいと思える、小さくても豊かに暮らすことのできる家を、手が届く価格で。

これはホームページにもi-works関連の書籍にも工務店ブログにも書かれている内容です。

‘i-worksとは服飾で言うところの、オートクチュールではなく、プレタポルテ(=高級既製品)の家と言えます。つまり標準化された高級住宅ということになります。

 

伊礼さんの手により気持ちのいい空間が「標準化」された住宅。素材は厳選され、圧倒的に上質で合理化されたプランを実現しています。標準化のきっかけとなった分譲開発プロジェクトで、部屋を部位ごとに規格化、それを組み合わせることでプランニングし、設計にかかるコストを大幅に削減、庭や家具といった暮らしを彩る部分にもコストをかけられるようになりました。そういった工夫を生み出したのも柔軟なアイデアがあってこそだと感じます。ひとつひとつの空間が心地よいと感じる設計手法は後日の回でご紹介します。

 

<お人柄が作風に出る>

伊礼さんの魅力は、温厚で穏やかなお人柄にあると思います。名の知れた建築界のスーパースターでありながら、お顔を合わせると素人・玄人問わず、ひとつひとつの疑問にも丁寧に答えてくださる。それも優しく穏やかな口調で。それが生み出す建築の緩やかで心地よい空間づくりに現れています。プロが頼みたくなる人気建築家である所以は、作品はもちろんそのお人柄にあると見ています。

 

<「小さな家」が代名詞!?>

伊礼さんを語る上でまず外せないキーワードが「小さな家」。

 

まず、「小さな家」について。

「小さな家 70のレシピ」という書籍が登場している程、伊礼さんの代名詞ともなっています。小さな家でも心地よく豊かに暮らせる設えや考え方です。多くの建築家や工務店がその手法を学び、実践している程です。

実際には「7.5坪の江戸川ソーラーキャット」や「東京町家 9坪の家」のお住まいが有名です。著書の中で「小さい規模の住宅を建築家が設計すると、生活とはかけ離れた住宅をつくってしまいがちになる。けれど伊礼さん設計の家には生活に必要なものがすべて入っていて、なおかつ高い水準で仕上げられている」と称されています。住まいにとってもっとも大切なのは広さではなく、なるべく単純な形にまとめ、心地よい居場所をつくることであると繰り返し述べられているのです。

 

小さいと言っても、伊礼さんの設計は、標準化された安定の空間に加え、そこで暮らすひとの行動(くつろぎ)を想像しながら設計されているので、結果「小さく」なっているだけで、暮らす人にとっては不便なくとても快適に暮らせる家をつくりだしています。しかも小さい家は建物負荷が少なく、結果省エネに暮らせるという点も大変魅力的です。

 

広い家がいいのではなく、行く先々に楽しみや居場所が散りばめられている住宅であればある程、ワクワクが増し、飽きの来ない住まいと言えるでしょう。

 

「このリビングの一番のとっておきは、お気に入りのソファに腰掛けて読書をしたり、お日様を浴びながら外の景色を眺めることなんだよねー。」

 

こういった風景が浮かぶ暮らしを、いくつ家の中で実現できるか、私たちも楽しみで仕方ありません。

 

★次回、第2回は「i-works1.0」 お楽しみに!

伊礼さんが豊中にやってくる!講演イベントはこちらから

ZEH普及実績 及び 目標

ソーラーコムでは、今年度も引き続きZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダーとして、

理解を深めてもらう取り組みを行って参ります。

 

2017年2月に登録され、2016・2017年度のZEH普及実績はありませんが、

2018年度以降の目標を下記に公表致します。

 

2018年度 30%

2019年度 35%

2020年度 50%

 

家づくりセミナーや見学会などのイベントを通して、またホームページなどでも

ZEHに関することをお知らせいたしますので、興味がある方は是非お問合せください。

昨年2017年6月に完成・お引渡しの住吉区の「猫と暮らす家」

住まい手さんの家づくりストーリーと伐採祈願祭、住んだ後いただいたお手紙をご紹介します

 

家づくりのきっかけ

マンション住まいでは得られない住まいの為に

住んでいる分譲マンションの大規模修繕工事を行なう中で、住民間の考えの違いと集団で住まいを共有することの難しさを目の当たりにし、一軒家に住もうかという考えが浮上。そんな折、親の土地を相続するというタイミングも重なり、一気に現実化しました。

 

 

工務店選びと決め手(ソーラーコムとの出会い)

きっかけはi-works
冬暖かく住める木の家にたどり着く
家づくりコンセプトに共感

相続した土地は狭小でかつ以前の実家は、冬非常に寒かったため、それらの問題を解決する家づくりについてインターネットで検索していると
i-works project に行きつき、まずは資料請求。
次に届いた書類の1枚の大阪府内のOMソーラー会員工務店リストを片手に一店ずつ吟味。
‘一緒に創る理想の家’をコンセプトに掲げ完成物件一覧で十人十色の家を見て、ここだったら私たち色の家を建てていただけるかも?
社長さんの笑顔も素敵だしと思い、ご縁を求めメールを送りました。

 

大切に育てられた木材にじかに触れ、家を大切にしようと思った

「梼原」の「ゆす」は、木へん に 寿(ことぶき) と書きますね。
そこの木材をつかって家を建てられるなんて、おめでたいなぁ、うれしいなぁ、ありがたいなぁと感じたのを覚えています。
その梼原の森の中の大木に斧を入れる体験をするなんて、しかもその木が自分の家の一部としてやって来るなんて、家を建てようかと考え始めた当初は、思いもしませんでした。
うちには、2匹の猫がいて、最近は一晩丸々 留守番させるなんてことさせていなかったので、朝早くに出かけて、次の日の夕刻までには帰宅できたらなんて我がままも、すんなり受け入れて下さり、調整して下さったおかげで行って来られて、スタッフの皆様には本当に感謝しております。
数ある森林組合がある中、厳密な生産管理されている梼原町森林組合にたどり着いたソーラーコムさんの熱意、情熱に思いを馳せていました。
伐採ツアーは、施主のことを第一に考え、産直価格で高品質な木材を使って、安心・安全な家づくりについてずっと考えてこられた賜物です。
それを利用させていただき、感謝しております。ありがとうございます。
ゆすはらの人たちの目も心もまっすぐでキラキラで、皆さん、ゆすはらの土地を何より愛していらっしゃる。そんな方々が大切に育てられた森から届く木材。
襟を正して受け取り、大事に世話していきたいという思いを新たにしています。
太陽のような川口社長。ゆすはらと私たちをさんさんと照らし、もっともっと大きく丈夫に育ててくださいね。
余談ですが、うちの猫は、「ノルウェージャンフォレストキャット(ノルウェーの森の猫)」という種類です。新しい陽の木の家では、”ゆすはらジャンフォレストキャット”となり、どのように家を駆け巡ってくれるのか、また、くつろいでくれるのか、とても楽しみにしています。

 

 

 

設計中のこと(間取り・プランニング・こだわった部分など)

猫との暮らしを本気で考えた設計

私たち夫婦と猫2匹が快適に過ごせる家、光と風を感じる家!の要望を満たす設計は、南側に光庭を取り入れていただき、一日中明るく風も
通るというもの。さらに、猫階段やキャットウオークの設置もお願いしたため、設計の池田さんは、そのための講習会にも参加され、猫と
私たちを満足させるプランをたくさん提示して下さり、心強いです。

 

契約(見積もり・予算について)

無理な売込みは一切しない

売り込みは一切いたしませんと書かれている通り、契約日まで金銭的なことは、具体的にお話されず、本当にうちと契約してくれるのか?と 心配しました(笑)

 

工事中の思い出(着工・地鎮祭・上棟式から完成まで)

一環したつくり手の顔の見える家づくり

いよいよ着工となったのに、地盤改良が必要とのこと。でも現場監督の納庄さんが先手先手を打って下さったおかげで、予定を遅らせることなく年末年始 当初のスケジュール通りで進めていただくことが出来、感謝しています。
地鎮祭では神主さんが、上棟式では、なんと川口社長さんが執り行なって下さり、ありがたかったです。
社長さんのもとスタッフの皆さんが一丸となり仕事されていることを現場に行くと感じます。
また設計の池田さんの出来上がりイメージ図がとても美しく、主人と二人で感心しています。

 

もうすぐ完成・・・今のお気持ち

愛猫達と木の家で楽しく過ごす暮らしは間近

狭小住宅で作業がはかどり難い中、また厳寒のなか毎日一生懸命取り組んで下さり、本当にありがたいです。
数多くの造作家具もお願いしているので、一つひとつの仕上がりがとても楽しみです。
愛猫達が、 “ニャンと森に住んでいるようだニャー ニャンダフルー” と鳴いて探険が日々楽しい家に出来上がってくれるよう期待で一杯です。
相続した土地が北東角地でとても狭いので、条件を満たす土地なのか川口社長さんにみてもらった日から約1年後、檜を使ったお風呂場から光庭を
眺めながら入浴できる夢のような日々が、待っているなんて!
ソーラーコムさんに巡り会えて良かったです。

 

 

猫達とともに幸せです

私達は、今年1月の上棟式に始まり、5月には引渡し、6月引越し、実際に住んでみて6ヶ月とアッという間の1年でした。
夏は太陽エネルギーを利用した温水が十二分に使え、早めにやって来た厳寒には、朝一番は補助暖房で、日中太陽が照ればOMソーラーからの床暖房でほんのり暖かくやさしい幸せに包まれながら、日々過ごしています。
猫達は玄関口の格子の間から上手に、人の動きを窺い見たり、猫階段を得意気に順番に降りて来たりと、この家の工夫されている部分を余すことなく、日々活かして生活しています。

 

 

設計、打合せ担当より

N様ご家族が見学会にお見えになる検討中の方々にアドバイスをなさっていたのは、あらゆることを決める必要がある家づくり…自分たちの譲れない部分とその必要はない部分を
はっきりとさせておくことがスムーズに事が進む、ということでした。
素人が色々と口を挟むよりも思い切ってプロに任せた方が、良い提案がいただけると。
これは大変身に余るお言葉ですが、確かにパーツパーツでやりたいことを詰め込んだ家には、テーマがブレ、混雑な家になりがちです。また、ご夫婦の意見はどう調整し合ったか、
という質問には、真っ先にご主人が、土地の条件に関わらず明るい家、のただ1点だけで、基本的には奥様のご要望の通りでいいとのことでした。とてもご寛大なご主人…
お二人の感性がぴったりと合っていたからこそできる方法だと感じました。

そして何より共通の愛猫達に対する愛情。
猫ちゃんの暮らしが豊かになるようにたくさんの猫家具を造った家になりました。
設計の思惑通り、楽しく我先にと猫ちゃん達はその動線を楽しんでくれているようです。

いつもニコニコ穏やかな雰囲気のご夫婦。まさに光庭に太陽の光が降り注ぐ、
ご夫婦にぴったりな穏やかな家になりました。

住まいはいかがですか?(家づくりに役立つ知識も有り!)

今回住まい心地をお聞かせいただいた豊中の家のご家族。

とても快適にお過ごしいただいているご様子です。

木の家がもたらす家族の健康を中心に、取り入れて便利だったもの、家族の暮らし方の変化などをお聞きしました。


■木の家って暖かい。

当時のマンションから木の家に移り住んで約2年、いつも感じることは、木の家って本当に暖かいんです。

もちろん冬場0℃を切ることもあるうちの地域ですから、暖房無しというわけにはいきません。

子どもたちの健康のことも考え、我が家が取り入れたのはOMソーラーとペレットストーブ。

外が0℃近いときでも室温はずっと20℃をキープしてくれる。

何より、リビングだけが暖かくトイレや脱衣場がひんやりしているストレスを感じることもないし、

どこにいても温度差が少なく体がとてもラクになりました。

杉の床板にしっかりとペレットの暖気が保温され足元も暖かく過ごせています

打ち合わせでヒノキと杉のサンプルを触り比べてみたときのことを思い出しました。

(杉は柔らくて暖かい!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■毎日のお洗濯も助かっています。

 

家族みんなが花粉に弱いので、ほとんどが部屋干し。

大きな吹抜けと、日当たりの良さと、OMソーラーの気流で、外で干すのと変わらないくらい

気持ちよく乾きます。最近取り付けたシーリングファンのおかげで空気がよく動き

何度も洗濯機を回してしまうくらいです(笑)


 

■家族の口にするものや触れるものには気を付けたい


 

誰でも健康でいたいと思うのは当然で、食事や身の回りのものに気を使ったりします。

でも、とっても大切なのは「空気」。暑い夏、寒い冬は換気をしたくない…。

でも閉め切っていると空気が汚れて、常にその空気を口することになりますよね。

我が家は、自然パワー3点セットで毎日快適な空気環境を整えています。

「無垢の木の調湿効果」、「珪藻土でハワイのような家」、「OMでいつも暖房しながら換気」

おかげでジメジメ、カラカラ知らずの生活が送れています。

子どものアトピーもどんどん良くなってきています。

 

■収納

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設計の池田さんと相談して、小屋裏収納や土間収納やウォークインクローゼットなど

たくさんの収納場所をつくりました。おかげで家族の雑多な荷物が溢れることなくいつも片付いています。

ただ気を付けているのは、収納があればあるだけいいという訳ではないということ。

あればあるだけ荷物が増えるのが日本人の生活スタイルなんです。だから他の住まい手さんから教えてもらった

物を買う判断基準のひとつ「我が家の収納にそれは収まるか」を考えて買うようにしています。

収納スペースに満杯詰め込むより、少しはスペースがあった方が出し入れ作業もしやすいですし、

見た目も綺麗に見え、かわいくディスプレイもできますよ。

 

■子どもの気配が分かる間取り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーラーコムさんの家づくりの特徴、初めに個室をつくらないということ。

1階はLDKが1つの空間で繋がっているので自然と家族が集まってきます。

子供室やお勉強スペースも吹抜けを通して繋がっているので、子どもの気配を感じることができいつも安心しています。

子どもが小さいうちは間仕切りもせずに開放的に、将来子供たちが独立したときには自分たちのプライべート空間に

するか、趣味の部屋にするか、気が早いかもしれませんが、将来の子どもたちの家族を招くこともできそうです。

他の住まい手さんのお話しでは、早く子どもが独立できるようにあえて個室は作らずすこ~しだけ居心地の悪い空間に

してあげるそうです(中高生が部屋にこもらないという意味で)。少し寂しい気持ちはありますけど、子どもの成長は

親の何よりの願いですからね。

 

■ちょっぴり奮発して採用して便利だった設備

1624サイズの大きなお風呂…子ども達と広々入れて時短にもなる

玄関土間の造作洗面…帰宅時の手洗いうがいや上靴などもガシガシ洗える

2口ある洗面化粧台…朝のケンカが減りました(笑)

ガス乾燥機 乾太くん…吹抜け洗濯が面倒なときはこれで一気に乾燥させてます

OM用PM2.5対策のフィルター…実感はないけれど、黄砂もつかず空気がとても快適です

3口横並びのガスコンロ…使い勝手が抜群です

家内一括浄水システム…シャワーや歯磨き時の浄水がとても快適です

 

 

■暮らし方にいい変化

木の家に住んでちょっぴり嬉しい変化もご紹介しておきます

 

・主人や子どもが早く家に帰ってくるようになった

・家を訪れる人達が心地いいと言ってくれる

・靴下を履かなくて済む、素足で居たくなる

・我が家がやっぱり一番落ち着く

・家族でキッチンに立ちたくなる

・寝目覚めが良くなった

・外に出て初めて寒い日だと気づく

 

 

■設計・打ち合わせ担当より

 

S様が掲げた家づくりの最優先事項が、「家族の健康」「子ども達の安心安全」「時短」でした。

すべての箇所に意味があり、採用する判断基準が値段の高い・安いではない、自分達にぴったり当てはまっているかどうかでした。

住んでからももっと便利に‥とたくさんの手を加えられ、お邪魔するたびにバージョンアップされていて、

住んでからが楽しい木の家、をまさに体現されているご家族です。

そして、近所のこども達も嬉しそうにこの家に集まってくるところも、第三者としてちょっと誇らしく思ってしまいました(笑)

住み心地が良い家を上手く利用して、家族の暮らしの質を上げている印象です。

迷ったときには最優先事項の本質に立ち戻る。

そういう意味では、ただの消耗品選びと家づくりにも何の違いやブレもなく、とてもスムーズに暮らされているのだと感じます。

お子さんの成長とともに暮らしがどう変化していくのか、またどこかで発信できればと思っています。

【木の家づくり思い出ストーリー】家族がリビングに集まる家

 

昨年秋に完成、お引渡しをした枚方の家。

ご夫婦から木の家づくりの思い出ストーリーをいただいていましたが掲載が遅くなってしまいました。

まずはブログでご紹介を。ソーラーコムで木の家を建てた方の口コミや評判のようなものですのでぜひ参考にされてください。

 

 

きっかけ

当時住んでいた家に対しての不満

結婚当初から、2人ともマイホームを夢見ていました。互いに全国への転勤がないこと、毎月の家賃を払っていることにムダを感じていたこと、現在住んでいる家に不満があったことが主な要因で、家づくりのことについて考え、動きだしました。

具体的にいつまでに家を建てたいという考えはなく、いい土地と工務店が見つかれば動こうと思っていました。

 

 

 

工務店選び

ソーラーコムの家づくりの理念に共感

当初は、ハウスメーカーも考えていました。しかし、住宅展示場や知人の話を聞いて、地域密着型の工務店に決めました。インターネットで何社も資料請求や訪問して、徐々に木造住宅がいいとなり、木造住宅を手がけている工務店を探し始めました。そのときに、インターネットでソーラーコムのホームページにたどり着き、家づくりセミナーの存在を知り、参加させていただきました。

セミナーではソーラーコムの家づくりの理念に共感すると同時に、社長さんの人柄に魅せられました。

決め手となったのは、契約すると明言していないにも関わらず、社長さんが土地探しに熱心に協力してくれたことでした。

 

 

土地探し

鍵は自分達だけで探さない。設計士のプロの視点で

ほとんど知識もないまま、大手と言われる不動産業者を数件回り探し始めましたが、なかなか理想的な物件は見つからず、少しずつ焦りが募っていきました。

そういった中で、あまり条件の良くない物件に決めてしまいそうになったこともありましたが、社長さんに親身になって相談に乗っていただき、その時は踏みとどまることができました。その後も何件も物件を見に行って頂き、プロの視点でたくさんのアドバイスを頂けたことが大変心強かったです。

今回の物件に出会えたのも、社長さんのご紹介だったので、本当に感謝しています。

 

 

伐採祈願祭ツアー

生きている木に触れて、無垢材の命を実感

伐採ツアーでは、実際に自然の中で生きている木に触れ、その命を頂いて我が家が出来ていくんだということを実感することができ、この経験はなかなか得るとこができない感動だったなぁと思います。

また、我が家のために、たくさんの方々が関わってくださっていること、その方々の丁寧な仕事ぶりを知り、安心して任せることができました。

今回のツアー参加者は私たちだけだったので、担当の池田さんのご家族とゆったりと過ごせたので、距離も縮まった様に思います。

何でも話がしやすい距離感って大事だと思うので、このツアーに参加してよかったなぁと思っています。

 

 

 

設計中のはなし

最重要視は、個人より家族が集まれる空間を

設計で一番重視したことは、家族が集まれる空間をつくることでした。個人で過ごす空間よりも、家族みんなで過ごす空間を大きくすることで、家族間のコミュニケーションが増えて、絆が深まると考えているからです。

リビング・ダイニングに和室を加えた空間が家族全員が過ごす場所となるよう設計を依頼しました。

また、若干矛盾していますが、子供ができるだけ早く自立してもらえるように、子供にとって居心地の悪い(自室に篭もれないようにするなど)家にするようにも要望させていただきました。

 

契約や予算

安く建つ木の家の方がいい?

予算については、決して安くはありませんでした。(笑)

知人の不動産屋さんにソーラーコムさんが提示した見積書を見せると「木造住宅はもっと安く建てられる。他の業者にしてもいいんちゃう?」と言われましたが、社長さんをはじめとするソーラーコムさんの家づくりの熱意や自分の家を建てるかのように熱心に様々な提案をしてくれる設計士さんの姿を見て、家づくりをお願いするのはソーラーコムさんにと決めました。でも、少しでも予算を抑えられるように、一緒に知恵を絞っています。

 

工事中

いよいよマイホームが建つことを実感

地鎮祭や上棟式など、何もわからないところを一つ一つ丁寧に教えて頂き、無事に執り行うことができました。地鎮祭では、両家の両親にも参加してもらえたので、家族みんなが我が家の完成を楽しみにしてくれいるのだと感じることができ嬉しかったです。

一つ一つの行事を終える度に、我が家が出来ていくんだという実感が湧いてきて、期待がどんどん膨らんでいきました。現場に立てられている看板に書かれた「施主様 ○○様」というところを初めて目にした時は、感激してバッチリ記念写真にもおさめました。

 

スタッフとの思い出

子育て世代としての意見をたくさんいただいた

私たちの理想の家づくりのため、細かい箇所まで様々な提案をして頂きました。私たちの意見を尊重しながらプロならではの発想で、よりよい物になるようたくさんのアイデアを出してくださり、感じさせられることも多かったです。ふわっとしたイメージしかなかった「我が家」が、ソーラーコムの皆様のおかげで、私たちの中でも「こうしたい」という形ができ上がっていきました。

それがこれからどう完成していくのかが大変楽しみです。打合せでは、子育て世代としての意見もたくさん頂き、優柔不断な私たちのたくさんのわがままにも付き合って頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。

大工さんも猛暑の中、丁寧に仕事をしてくださっていて大変ありがたかったです。

 

完成を前にして

欲しかったのは「家」ではなく、「暮らし」

不動産屋さんと土地を契約した時点から、自分の家を所有できると思うと、非常に楽しみでした。何度もソーラーコムとの打合せを重ねる度に、完成が徐々に近づいているんだなぁと実感が湧いてきました。早く完成した家で、ゆっくりとした時間を過ごしたいです。

 

 

完成後、スタッフより

当初から根気よく熱心に土地探しをされていたのが印象的です。
プランについてはご夫婦の意見をそれぞれ細かくいただくソーラーコムのスタイルで
設計士がとりまとめ提案していくようにしました。夫婦が相談し合うと必ず決まらない部分が出ますので、それを設計士が調整するという方法です。
地鎮祭ではご両親ともお見えになられ、家族の一大行事になったことが懐かしく思います。ご主人の予てからの願い、「家族が自然と集まれる空間」が実現できました。
畳を敷いた小上がりくつろぎスペースは吹抜け上の窓からも光が射します。
目の前の公園でお子さんが遊ぶ姿を眺めながら過ごす休日がとても楽しみですね。
このように、「家」が欲しいのはもちろんですが、その家でどんな暮らしがしたいか
に価値があるのだと常々思います。これから家づくりをされる方は、一度欲しい家のことは置いといて、欲しい暮らし を考えてみてはいかがでしょうか。それこそが欲しい家のヒントにつながるかもしれません。

大きな窓と炎を楽しむ 平屋の家

地元東大阪で開催された完成見学会はたくさんの方に見ていただき、完成写真撮影も無事終了しました。

母国がイギリスのとても意欲的なご主人でしたので、まだまだお庭の工事が残っているのですが、これでお引渡しも迎えられそうです。

 

来場された皆さんにはペレットストーブのおかげで足元と部屋全体が暖かい中でお過ごしいただけました。

工事中色んなペレットで炎の燃え方をテストするのは大変でしたが、喜んでいただける皆さんの姿を見てこちらも嬉しく思いました。

 

元々2階建ての家を平屋に減築して、新たにリビングとウッドデッキ、桧風呂を増築するという大掛かりな工事になりましたが、

完成はとてもコンパクトで、でも迫力のある木の家に生まれ変わりました。

 

11帖ほどのリビングでも東西にウッドデッキを張り伸ばしたので、とても広々した空間、庭と繋がる空間に仕上がっています。

大きな一枚ものの木製サッシもあり、外と室内がゆるやかに繋がります。

 

ここに大きな2匹のワンちゃんが一緒に住む暮らしをイメージして、たくさんの家具を考えるのが楽しみなのだと、ご主人はおっしゃられています。

家が欲しいのではなく、豊かな暮らしが欲しい。我々の木の家づくりは住まい手さまの暮らしを叶えるための手段なのだと改めて感じます。

【見学会開催】キッチンからの視線の抜けが見どころ

開催中の完成見学会場で記録用完成写真の撮影を行いました。

この家の最大のみどころは家族が集まる一体感のあるLDKと、目の前に広がる公園の視線の抜けです。

お施主さんが土地購入を決めた一番の理由と言っても過言ではない、家の前の公園。

そこで遊ぶ子供たちの姿を、キッチンに立つ奥様と、和室の畳小上がりでくつろぐご主人が眺めることができる。

2階は将来自由に間取りが変更できる仕組み。

のびのび育てるために個室を設けていないから、自然と家族がLDKに集まってくる。

そんな暮らしをご夫婦は望んでおられました。

今週23日、24日の見学会は晴れ!

台風と三連休も終わり、行ってみようか悩まれている方は、木の家を体感しにお越しください。

完成間近。木造ドミノ第一棟目

大阪枚方市の木造ドミノ住宅の第一棟目がまもなく完成見学会を迎えます。

施主様はご結婚当初からマイホームを夢見ておられ、インターネット検索からソーラーコムを見つけてくださいました。

とても熱心に家づくりのことを勉強され、また土地探しでは辛抱強く長きに渡って頑張られていた姿がとても印象的でした。

ご家族が大切にしたのは、「どんな家に住むか」よりも「どんな暮らしにしたいか」。家族が自然と集まる空間をつくること、それを日当たりのいい畳の上でのんびりと眺めること。暮らしのイメージがしやすいご希望をいただきました。

この家をご覧になりたい方は「木造ドミノ住宅第一棟目@枚方市 完成見学会」からお申込みください。

木の手作り家具に囲まれるキッチン

木の家に住んでいて心地良く感じる要因のひとつは、「家具も大工の手作りでつくる」ということです。

写真のようにキッチンの背面の戸棚や扉が木でできているとか、

右上のレンジフードがダイニング側から見たら無垢の木で覆われているとか、

キッチンの前の棚もそうです。

材料も大工の手間もその分かかりますが、ソーラーコムのような無垢の木が見えている家は、既製品の家具や設備よりも雰囲気がマッチして心地良い空間を作ってくれます。

予算をどこにかけるべきか、設計段階で色々な提案をしています。

私たちも木で作ることが好きですし、やれることに喜びを感じますが、それには予算がつきものですので、何から何まで「手づくり」ということが難しい場合には、メーカー品を使ったりします。(大阪ではどうしても土地代が高いですからね・・)

作り手側のエゴにならないことを心掛けて、バランス良く体にも心にも優しい木の空間を作り上げることが楽しいところです。

ここの家は9月に見学会を4日間開催します。
洗面や収納もたくさん大工の手作りですので期待しててください。

見学会申し込みはこちら
9月16日(土)17(日)23(土)24(日) 完成見学会@枚方市

ソーラーコムが目指すゼロ・エネルギーな暮らし

住宅のゼロ・エネルギー達成には様々な工夫が必要です。

『建物の性能をあげる』『高性能な設備を採用する』『エネルギーを創る』

どれも大切な要素ですが、まずは使うエネルギーそのものを減らすこと。

それとともに、健康で快適な暮らしの実現を目指しています。

 

最近、よく耳にするZEH(ゼッチ)という言葉。

ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略です。

住まいや設備の高性能化により省エネ性を高め、さらに太陽光発電などの総エネ設備

を導入することにより、暖冷房・給湯・照明・換気のエネルギー消費量をゼロ以下に

する住宅を指します。

 

 

 

ソーラーコムでも、ZEHの理解を深めてもらう取り組みを続けていきます。

2020年度までに、ZEH住宅の棟数を、全体の50%以上を目標としております。

 

引き続き、ホームページや家づくりセミナーなどでZEHに関することを

お知らせしますので、興味がある方は是非お問合せください。