仲介不動産屋さんから取引までに境界確定測量図をいただくという、その測量図が手元にきた。
当初の敷地面積よりは少し小さくなったものの登記されている敷地面積より大幅に増えていた。
境界がはっきりしていない土地の場合は実測すると殆どの場合面積増となる。
昔の測量は1間、1尺の単位で登記されていたことの影響もあるのでしょうが、
それが43坪の土地の1割弱の4坪程となると大変お得である。
そんな訳でこれから、堺市でのOMソーラーの木の家の実施設計が始まります。
南東の角地で敷地環境はベスト。
楽しみな工務店のOMソーラーの木の家づくりが始まります。
]]>