現わし、すっぴんの木の家に住むと何が変わるのか・・・

健康になるのは、身体も心も

木の家のメリット、デメリットをネットで調べると、答えはすぐに解ります。

それはさておき、ここでは実際の声をほんの少しお伝えします。

床板に天然素材の無垢板を使うと、合板フローリングと違って冬はぬくぬく、夏はひんやりで気持ちがいい。

これは、無垢の木と合板の熱伝導率の違いで、皮膚の体感温度が違うからです。

スギの床板とヒノキの床板に赤ちゃんがハイハイすると、スギの床板の上でゴロンと仰向けになる。

スギの方が柔らかく、少し温かいからなんでしょうね。

画像の説明文
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梅雨のジメジメした日も、床板と現わしのすっぴん天井が、調湿し、湿度を和らげてくれるので、実家の祖父が頻繁に立ち寄るようになる(笑)

画像の説明文
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耐震性能、断熱性能、機密性能、調湿性能などは当たり前に、楽しい暮らしのできる住まいづくりで健康を手に入れてみませんか?

身体と心の健康を守り、ストレスの無い、住まいで暮らしたいものですね。

 

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