夏をエアコンに頼らず、涼しくパッシブに暮らす家。勉強会より。

日本の夏をエアコンに頼らずに乗りきる方法は、パッシブ。 自然のままに暮らせたらこんないいことはありません。   そのためのキーワードは、遮熱、断熱、気密、の3つです。   夏は日差しを遮り、陰をつくる。 夏は日射しを遮り陰をつくる パッシブな木の家づくり 南と東の窓は大きく。 南と東の窓は大きく パッシブな家づくりの窓 西は小さく。 西の窓は小さく パッシブな家づくりの窓の配置と大きさ 軒の出、庇、二階バルコニー、などで日差しを遮り 陰をつくる ― 日射遮熱。   南と東は大きく開放的にして、軒の出と庇やバルコニーで 日差しを遮り明るいリビングが涼しいリビングにもなります。   夏の夕日の日差しが厳しい西側の窓は、小さい開口部として、 通風の入口・出口を確保できるように設えます。   グランフロント大阪で開催している「家づくり勉強会」では、 自然をデザインする方法を様々お話ししています。 一緒に勉強してみませんか。   家づくり計画セミナー開催中の様子 「エアコンに頼らず涼しい、パッシブな家」のつくり方お話しします。 ↓  ↓  ↓ グランフロント大阪開催 「家づくり計画」セミナー ↓↓ 詳しくはこちらのイベントページをご覧ください ↓↓   ■■  「家づくり計画」セミナー ■■]]>